治療方針と受診の流れ

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治療について

方針イメージ  
  • まず精神科医療の特徴として、他科の先生方と話していて驚かれたのが、薬物療法の効果は検証されておらず、仮説にとどまるということです。
 
  • そればかりでなく診断そのものが、数年ごとに米国精神医学会の出す診断基準に合わせて変わっていきます。数年ごとに診断基準がかわるということは、アメリカでも精神疾患の診断は確立していないということです。
 
  • しかし診断も、治療もしなくてはいけません。完全に解明されていないから、何もしないよという訳には行きません。
 
  • 当院ではお話をしっかりお聞きしてご相談しながら、その方にとって最善の治療を進めていきます。

診療方針

  • 当院は全予約制です。
責任をもって診察するため、予約なしの診察は受付けておりません。電話、または数日以上お時間に余裕のある場合にはメールでご予約ください。予約状況によっては他の日をご案内するか、予約外で来ていただく時間を指定します。
  • 来院について
予約または当院指定の時刻に、ご来院ください。時間が来るまでは受付できません。 受付までにお手洗い等を済ませてください。お呼びしたときに診察できない場合は、キャンセルと致します。
  • ご家族の同席について       当院では、次の3つの条件を満たす場合に、ご家族の同席を受けつけております。ご本人の了承があること、長い診察で予約をとられていること、受付の際に同席を希望される方が全員揃われていることです。    後で来られた方、ご家族以外の方の同席はお断りします。
  • ご家族からの相談について        ご家族からの相談は、ご本人受診と別の週に保険医療として予約てお受けできます。ただし初診時にご本人が了承した方のみです。また予約は2つ以上入れられませんので、ご家族受診の予約を入れると、ご本人の予約は取り消しとなります。
  • 診察
・初診の方は30分を超える時間となります。 ・再診は、病状のまだ安定していない方とお話・相談・ご家族への説明を希望される場合は30分以内で、当院が必要と判断する時間をおとりします。          ・病状が安定していて特にお話や相談のない場合は短い診察となります。   平日は入室から退室までが最大15分、土曜日は最大10分ですので、ご相談や時間のかかる診察、書類記入等はできません。
  • ご相談やお話がある場合に、短い診察で予約されている、またはご家族の同席を希望される場合、予約時間に来られても予約外でお待ちいただくか、予約状況によっては後日来ていただくことになります。必ず事前にご連絡ください。
治療計画
薬物療法を行うか、精神療法を中心に治療するかを決めます。
また仕事や学校を休む必要があるかの判断も行います。 薬物療法を行う場合は処方箋を出しますので、薬局でお薬を出してもらってください。
 
  • 面談とセカンドオピニオン     自費にて行います。   当院通院中の方についてご家族が来られる場合は、初診時にご本人の了承が得られている方のみ、お受けします。ただし面談をご本人に伝えてない場合にはご相談に来られても、得た情報等をご本人の治療に一切利用できないことをご理解ください。   違う週に予約でご家族の受診とされることをお勧めします。